楽しく学ぼう 夏!体験フェスティバル
 


   8月26日(日) 株式会社富士住建 つくばショールームで、護身セミーを行なってきました。
   今年6月にも、富士住建様の“流山ショールーム”で、護身セミナーをさせて戴きました。
   6月のお手伝いに引き続き、こうしてお話を戴けるのは嬉しい限りです。

   今回の“つくばショールーム”は、今年(2007年)5月に出来たばかりの新しいショールームのようで、
   綺麗なのは当然ですが、ゆとりを持った空間作りが施されていて、我々が行なうセミナールームも広々していて、
   素敵なショールームでした。

   ご担当の方から「広いので、思う存分やっていただいて結構です」のようなお言葉を頂戴し、冷や汗タラリ…

   まぁ、そんなこんなで第一回が始まりました!

   まずは、自己紹介から!
   
 
 
 
  
 
 
 
   今回も…
   ・大前提は「危険に近づかない」こと
   ・「生兵法は怪我の元」ここで学んだからといって強くなった訳ではない
   ・出来るだけ逃げましょう
   ・しかし、本当の恐怖の時には「声が出ない・身体が動かない」
   ・なぜ?それは「備えがない・知らない」からじゃないでしょうか?
   ・じゃぁ、今日は「声がだせる」程度の心の余裕を持てる“備え”を教えましょう

   以上のコンセプトで、「離脱法」をメインで行ないました。
   お約束であり、短いセミナーでは伝わりやすい「腕を掴まれた場合の理合」を中心に行ないました。

   「掴まれた時点で、本当は“負け”ですよぉ!(笑)」なんて言いながら…(写真)
   

   流山ショールームの時よりは少しだけバリエーションを増やしましたけど、基本は同じ感じで行ないました。

   1回目のご家族の方々は、特に奥様達が凄く真剣に聞いていて、実際に自分達で「離脱」をする時には、
   子供達にも真剣に覚えるように言っていました。
   最近は、地域で女性や子供達を狙う卑怯な犯罪が多くなっていて、小学校には警備員が立つ様な世の中です。
   お母様の立場として、その辺りの危機意識が高まるのも無理はありません。

   「護身」の第一歩として、“まずは意識する事”だと私は考えています。
   ただ「護身意識は必要だけど、そう強く意識させる世の中ってどうなんだろう?」と、思わず考えてしまいました。
   本当は、そんな事考えないで済む世の中の方がいいはずですから…

   「離脱法」の他には、女性・子供対象という事もあったので、「急所」について少しお話しました。
   そして、後ろから抱かれた時って実は…とか、体幹を使うお話、「点より面」の攻撃のお話や…
   あまり書くと、わざわざ足を運んでくれた方々に悪いので、このくらいに…

   離脱から技への応用例
   
   本来、当団体では、抑えの時には相手の身体に膝を乗せるところ、写真では…
   いえ、この後ちゃんと説明しております!


   今回のセミナーでは、男性より女性の方が真剣に聞かれていた印象がありました。
   そして、ご家族の方が「実践」の際に、楽しくやっているようでした。



   また、当日は昔の遊びコーナーなどもあって、ベーゴマ・めんこ・おはじき・チェーリング・知恵の輪等々
   懐かしい遊び道具がたくさんありました。
   私も待ち時間に少し体験させて戴きました。
   おはじきの遊び方、初めて知りました。
   単純ですが、結構はまりますね!
   ベーゴマ、すっかり回せなくなっていました。

   最近の風潮のように「昔が良かった」とは言いません。
   しかし、あの時代の遊びを考えると、子供達が、遊ぶものから遊び方まで、自らクリエイトしていた気がします。
   そういう想像力は、少し乏しくなったのかなぁ?などと考えます。

   武道の修行もそうです。
   与えられたものだけを何も考えず行なっている人は、あるレベルまではいくでしょう…
   しかし、そういう方は、結局は強くも上手くもならないんです。

   護身もそうで、セミナーで得た情報を自分の生活にフィードバックし、その方独自の形で発展させて欲しいと願います。
   護身意識とはそうやってより敏感になるものではないかなぁ?と考えています。



   前回もそうでしたが、富士住建の方々には当日本当にお気遣い戴き、いつも感謝です。
   そして、所変わっても社風なのでしょうか、社員さんのプラスのオーラ(例えが下手で済みません)は変わらずで、
   凄くいい感じなんですよね。

   今後とも、私でお力になれることがあればいつでもご協力させて戴きます。
   富士住建様、この度も素敵な機会を与えて戴きありがとうございます。

   そして、今回同行してくれた合気道S.A.戸田会員の土屋さん、ご協力ありがとうございました。
   (気にして、前日の夜勤明けにも関わらず連絡してくれた戸田教室の橋本さん、お気遣いありがとうございます)